誌上劇団!ポップノベル

誌上劇団、及び、小説ブログです!

小説「鼻もノーズもアラビア語」

【タイトル】

「鼻もノーズもアラビア語

作者・ポップ闘志

【小説】


鼻が、花粉症の酷すぎるバージョンになり
そうなので、耳鼻科へ行こうか悩んでいたのだ。そんな時にムービーを見たくなり、
DVDでアクション映画を観た。
観たのは良いが、腹が減る。
「ポップコーンでも食べたい!」
と自家製ポップコーンを作った。
俺ながらにしてこんなポップコーンは
作れるかい?映画館の仕事が向いてる
かもしれない。申し遅れましたが、
一人称が『俺』のアクションスターだ。
スタントもこなせるし、口からネズミを、
しかも、ドブネズミやらハツカネズミやらを出すこともできる。
俺の家系は殆どがムービースターだ。
そんなサラブレッドとして生きてきたけど
俺はどうなるんだよ!天の声が導いたのは奇跡だった。ミラクルだった。でも、数年前に起きた不慮の事故があってか家族も、
話してくれない。しかし、俺は思う。
いや、見たんだ!不慮の事故を。
「ウーロン茶、買うの忘れてた!」
それが不慮の事故である。我が家はビッグマウス家系なんで「ウーロン茶」を「不慮の事故」と表現したのだろう。
「知らないよねえ」と鼻緒さん。
「何が?映画「未知との遭遇」?」と俺。
鼻緒さんには悪いけど記事は無視!何で、
俺の好きな映画が撮影できてないのか?
「デジタルリマスター版もありますよ!」
「最近はイナバ物置も見ないですね?」
「じゃあ…!?初期の「ゾンビ」へ!」
「ディラクターズカット版は?」
「品切れ!ボディビルする?何せあのジムはタイガーマスクの地下室みたいな部屋の中だからな!」外側には鉄の兵士たちが、
突き詰めていた。撮影隊も帰ろうとした!
そんな時に!裸族と部族に襲われ、ゾンビにも襲われて、最後の手段として、日本刀で凶暴な裸族に鎮痛銃撃、残る部族は拳銃で脅して「昨日食ったものが出てんぞ」と
口を開けると真っ赤で腐ったカシスだな!
そんなに抵抗はしないのかと思いきや遂に奴を倒します!バイオハザードのゲームをしてどうするんや?早く決めろ…!?!?
後ろから犯罪集団「コブラの輪」が襲って来たのだ。即座に刀と銃と爆薬やら強面な
コブラの輪との一騎討ちに!団長のゴリラ
焦げ臭い、大声怒鳴り狂人ババアらが出現すると、マクラの下に不味いレモンティーを入れる、そんなことはいけない!だけど
シャツの右側に日本刀、シャツの左側に、
拳銃らしきオモチャの拳銃を忍ばせて更に
ヘリコプターの形の鎖を振り回して周囲を
かき混ぜる、ことはないんだな。それだと
ハヤシライスにしても良いでしょ。

「ほら、コレ!」
と改造拳銃を手渡されて「今でしょ!」と
バチコン!バチコン!と発砲しながら遂に名言。ってこれって本物の改造拳銃か!?
分解屋の親方は、おでんの牛スジをクチャクチャ食べながら解決するのが君だろ?と言われそうになったからチェーンソー等を
分解屋に向けて知識を披露した。

◯改造拳銃は改造青春学校のチェーンソー科で教えられた知識くらいしかない。
だから紛争が起きるんだろう。

少ないなあ。まあ割愛したのだけど。


モンブランは甘すぎて糖質が低いアイスがあれば良いのだが、あいにく、キャンディの純露があったのか。口の中で転がして、
甘い今川焼きとかも食べて良い?たい焼きの店は赤字だぞ。赤ヘル字だぞ!赤道直下な感じだ。スローガンをキチンと決めても
ダメなんだなあ。

思い出したけど、100円均一ショップの
商品に対して一つずつ、赤ヘルもとい、
赤い商品に文句を言っていた。この地域
では知られている夫婦。「ダメだなあ…!ダメだなあ…!」とゴジラジョジョの、
効果音監督をお呼びします。あ、休み!
休みじゃなかったのか!ダメだなあ…!は
どおくまん」レベル。「どおくまん」の漫画は面白いよ!是非!海外で実写化!を
決断して欲しい!あと、叶精作。「ダミー&オスカー」やら「ヒットラーの息子」と言ったマニアックな作品が多い。清潔感を出しつつも禁断の内容。是非!コンビニのコミックでご確認ください!


ノーズ社のスピードラーニングアラビア語で記載されている。アラビアンナイトを揺らがすつもりなのか?ファンタジーは、目の前に止まらないように!赤ヘルを売却して泣く泣く「どおくまん」やら「ヒットラーの息子」やら「ダミー&オスカー」を持って来たのか!アラビア語で書かれた漫画は良いね。という風潮になっているよ!
腹が減ったから何か元気が出ないんだ!
チェーンソーの樹木を切るというニーズに答えていただきないと。ニーズというか、
価値観や切ないことだね。日本刀は河川に捨てられて、ウーロン茶を飲みすぎる姿はいきなり!刺激的!ハイボール一気飲み!
濃厚なハイボールは美味しいけど、俺は、
好きだなあ。サラブレッドが育つわけないよ。いや、育つかも。ブラックジャックの漫画を読んだりしていた。ブラックジャックは医学界のサラブレッド〜!サラブレッドとタイガーマスクの死闘を描きたいね!
さて、バイトやめて、いや、辞任する
程でもない。ていうか、疲れたので、
リポビタンやらデカビタやらを一気に飲み過ぎると、どうなる?
「肛門科へ直行〜〜〜!!」

新作小説「デジタルよりアナログが良い!」

【新作小説】

「デジタルよりアナログが良い!」

文/ポップ闘志


舞台は美術学校。癒しの時間としてガムを噛んでいる。狭い狭い教室なんて、生徒も
入学してくれない。一人でも人材がなかったら?あるだろう!ピーターとか研ナオコとか三瓶とか、があるだろう。だけども、俺が見つけたのは大人向けの経済雑誌。マガジンとかジャンプとかサンデーとかチャンピオンくらいかなあ。これからバキの、
いや、バキ道になってました。この衝撃はまるで脳みそが味噌の汁に見える狂った、
妄想になってしまうのだ。
「バチン!」
と風船が割れる音がした。耳鳴りが聞こえないのが不思議だ。不思議っ子は雷の使いてか?質問に答える、、前にトイレへ投げ込まれて上から、国内産のビルベリーやら
フォースコリーとかダイエット本が落ちてくる。そしてテレビやら本を見ないのか。
「地上から大気圏を見てみよう」
「今夜もドル箱!」
「地球最後の日に!今夜もドル箱!」
「トゥナイト」
「トゥモーニング」
何だかわからないけど、斬新リメイク。
ハリウッドでも活躍できるだろう。
「ノー!モア!バラエティ大好き!」
何だか生き生きしてました。でも、オチに
「ノー!モア!」を入れたかっただけ!
リメイク!「ノー!モア!」って言葉を
ググっても何も出ない。意味も知らない。
中高生じゃないから、恋愛に飢えてない!ゴルゴという芸人のマニアックコントを一度、観たら?



本日も本日とて、美術学校。山村にあり、
マスオーヤマ的な奴らが集まるのか?と、
感じる程の山村の静けさに包まれた学校。
ここで授業が終わって、「珈琲のミルク味を飲みなよ!」「うん!ありがとう!」と
言いながら、勉強に励む。コロッケ専門店
「物真似」でタダの氷とパンの耳を店員に言ってからやっと貰えた。
そこですぐに残ったサラダ油でカリカリ!
と揚げていく。
松たか子が今年の紅白歌合戦で「アナと雪の女王」を歌うだろう。「養蜂場でハチを見に行く途中にメタモルフォーゼしてから歌合戦を見る!勿論!コタツも!」俺は納得した。「ためしてガッテン!」でガッテンボタンとヘェ〜ボタンを同時に合わせる
と、これしかない!
「ガッテン!ガッテン!ガッテン!」
「ヘェ〜!ヘェ〜!ヘェ〜!」
のどちらに重きを置きますか?
しかし、死ななかったからバンドのバイオレンスパフォーマンスの主宰として活動を始めるらしい。帰り道、ファミマの制服を一回、全て、ほどいて、もう一度、裁縫のミシンやらで喜ぶわけないね。赤い糸も、ほどかれて、クランクアップ!ドラマの
赤い糸を思い出して号泣。
赤いシリーズの最新作!「青年探偵団」と
「黄色いカレーと緑色のカルシウム豆」には共通点がなさすぎる。なぜ?ミステリ?
どうして?カレーとカルシウム?」どちらにしても色合いにカープの赤い色の帽子。
カープ女子が更に増えていてゾンビたちに喰われてもしんねぇぞ!諸君!OK?


「油絵やめて美術館へ行け!画用紙を捨てよ、街へ出ろ!」から始まるメッセージ。
と、チャンネルを変えてから、日曜美術館見たら良いじゃん!しかし、本物ではないと満足できないのか?行くことに!別日には「エジプト」とか凄え!それから、旅が始まった。「赤ちゃんから少年から青年へ
思い出の地を巡る番組だ。」いわゆる懐古な雰囲気を醸し出して、ハスキーボイスやらキューティボイスやらダミ声やら、何と思ってるの?言われても仕方ない。でも、昼顔?な風景は嫌だなあと嫌悪感を出しまくって声帯が治ったり、治らなかったり。
ミラクルが起きたのだろうか!?


油絵を教えて講師と中年生徒の目をかすった、それだけである。ブルーレイな色合いやらコンタクトレンズやらのおかげで目の
キャラクター(アバター)めがけて何かのガラスが割れた!「パリーン!」と驚き。
ついにキレた!(髪の毛)ついにキレた!
レッドブルは、どうしたのかなあ?何だか寂しくなってしまった。色々なアイデア
生み出さなきゃ!(舌を甘く噛みながら)
舌を甘く噛んで輸血やら血液検査だったり
でも、子供たちが驚愕するバラエティ〜!
か、お蔵入り。過激だね!武闘派かい!?
そんな心、欲しいなあ〜!


室内&室外のファンヒーターは正しい〜!
隣の部屋から録音テープ流してる。
 「寿限無」だったのかあ〜!?
そりゃないぜ!よし、銭湯!銭湯!
「なあ、銭湯の銭って小銭だろ?銭湯の湯って「ニッポンの名湯」を見ていた。
じゃあ、「ベネズエラの名湯」とかって、
ベネズエラの湯の熱湯風呂に入りたいと、
いわゆる温泉旅行!一人旅!小池一夫!の
エロチック時代劇を一人で読める!しかし
コンビニ本って良いよなあ。小池一夫の本もすぐ買えるからな。実験人形ダミーオスカー、御用牙、オークションハウス、など
様々である。


油絵の居残り授業で視力の悪くなる現象に陥った。それは外の空気のせいか?そして
遂に……!?


眼科医の家系に生まれた知識を利用して、
眼球の手術(オペ)を行おうと思い、
銀色の棒で眼の中を見る。「うん。銀チョコじゃ溶けるなあ!あれでいくか!」と、
うまい棒」をメス代わりにして眼球手術をすることに。救命措置だ。駄菓子上等!
息を吹き返した中年生徒は、同じく倒れていた講師を救助して助かった。

⑧「後日談」

中年生徒と俺(若い教師)が倒れた理由が分かったよ。俺らが倒れた現場からスマホタブレット端末についてるブルーライト等が配合されているらしい。ようするに、
ながらスマホはいけませんね!ってこと!

以上、今だに「ポケベル派」の俺でした!


【ニュー小説】第一回公演「シナイ君の悪夢」

【ニュー小説】

第一回公演

「シナイ君の悪夢」

作・演出・執筆:ポップ闘志

【ご来場者様への御言葉】

「是非!作品を御楽しみください!」

「それでは!作品の世界へ!」

【開演】

ポコニャンとかでよく見る道端

シナイ君は悪かった。ろくでなしブルースならぬ、ろくでなしヒューマンだった。
なんならドキュメントにしても良いくらいの悪さだった。ヤンキーを経験したわけではない。母校に帰ったわけでもない。手口が悪かったのだ。手口といっても行動とかに移さずに、喋りで相手を罵倒したり、人に借りたキーボードを返さなかったりするのだ。金を持ってても、まんだらけ、とかに全額つぎ込んだり、深夜のゲーセンで、
ハチロク頭文字Dで何千回も遊んだり、
ファミコン喫茶のパックマンやらを何万回も遊んだりだ。それが数歳の頃の話だ。ね?信じられないでしょ?そりゃ当たり前だよ、小説なんだから。で、大人になって初めてのアルバイトで……?!あ、語ってすまん。わしが道端に落ちているコミックボンボンじゃ。わしについても、お!お!
わしを持って帰りよる車がおる。お!お!
「ありがとう!」

◯軽トラックの上

お!やっと話せるコミックボンボンが軽トラックの上で序盤のシナイ君の過去を話せる時間だ。これからは「わし」とかの老人口調をやめるぞ!わかったか!ガハハハ!
(海賊みたいに)ガハハハ!(山賊的に)
ゴホン!そしてシナイ君の最初のバイトの日。焼きそばパンの店だった。焼きたてを届けなきゃならないのに届けなかったり、
届けたり、もう色々だった。色気のある、
セクシー女優みたいな人が来たら丁寧に、
挨拶するけど、ヤンキーみたいな集団たちが来て「おい!焼きたての焼きそばパン!あと!そこのセクシー女優と家くれ!家!
レオパレス!早くしろってんだよ!」と、言われて「家は良いですよ!どうせ店主の家ですし!俺には関係ないから。でもセクシー女優は渡せません!」とシナイ君が言うと、ヤンキーは「おめえ!そこの女が誰の女か知ってんのか?!俺の女だよ!俺!俺の女!しかも何だ?セクシー女優って!俺の女はなあ!公務員系なんだよ!」で、
シナイ君は「じゃあ!じゃあ!あなたは何なんですか?!あなたは!」とヤンキーに言うと「俺はIT会社の社長だよ!そこのおじさんに家を預けてんだ!家くれ!って言い方は無かったよ。俺も謝る。ゴメン。
いや、ゴメンナサイ!」とヤンキーならぬ
IT会社の社長。店主は「いつもありがとうね。焼きそばパンとレオパレス」そんな後に分かったことだが、「家くれ!」とは
何処かの方言で、「家に上がらせて」って意味らしい。で、メインの話になる。店主のことを「どーでもいい」的な扱いの発言をしたシナイ君は初任給だけ貰い、すぐに焼きそばパン屋をクビになった。そこだ。
そこなのだ。初任給の僅かは家族のために
寄付しても良いのにシナイ君は一円も寄付しなかった。しかも、焼きそばパン屋の求人を見つけたのも家族なのにだ。大家族の家計は辛いのも分かっててだ。そんな当時のシナイ君に言いたい、いや、シャウトをしてみる。「焼きそばパン買って来い!」
シナイ君は意味が分かるだろうか?ろくでなしブルースの意味を。

ポコニャンとかでよく見る道端(再)

性格の悪い男・シナイ君は熱中症で道に倒れていた。しかし、昔の悪行からか誰も助けない。ていうか「アクエリアスを片手に持ってるし!」「アクエリアス、たっぷりペットボトルに入ってるし!」「なんならさっき飲んだアクエリアスが口の中に残ってるし!」「熱中症の可能性が低いし!」
意見という意見をまとめると、熱中症では無い。熱中症の可能性が極めて低いでもなく、熱中症では無い。「熱中症のフリをしている」と誰にも見透かされている。だってアクエリアスを持ってるし。街で知らない人はいないから(性格の悪さで)誰かに相手にして貰いたいのだろう。魂胆が見え見え!そこに偶然!あのお馴染みの人物が現れた!善人の中の善人!そう!のび太
のび太だ!しかし、のび太コミックボンボンを拾ってメガネの奥をキラリ!と点滅して冷たい空気の中、去って行った。ドラえもんらしき人は見当たらなかったので、たぶん単独行動の可能性が高いだろう。
のび太ですら助けない。どうする?すれ違い通信で助けを呼ぶ?それだ!ドラクエをパワーオンして、すれ違い通信を開く。
すると怒りやすい人がつける別名「ドS」
という香水の香りがした!この香りに憶えがある人も多いだろう。自分は二人ほど、
つけている人を目撃した。二人とも高血圧だった。しかも女だった。女の高血圧は、
増え続ける一方だった。この世から高血圧よ!無くなれ!高血圧はなくならない。
ドラクエをパワーオンしたけど対戦を申し込まれただけだった。何でだろう?何で?
ドラクエの対戦を申し込まれてレベル上げするのもいいだろう。でも、いまは熱中症という自分エチュードの最中だ。ギターで言うならエアエレキギターだ。どうにもこうにもならない。母は酒乱。書いてみただけだけど酒乱。母は酒乱。書いただけ。
オチはこれでいいかな?よくないとも~!
(半笑い)

ポコニャンとかでよく見る道端(再々)

ドラクエの対戦をしていた。アクエリアスを片手に飲みながら。熱中症ごっこで遊びつつ。シナイ君の母は酒乱だった。豆知識はこれくらいにして、シナイ君の母は怒りやすかった。待てよ…酒乱、怒り、酒乱、怒り、ハッ!ドラクエの対戦で申し込まれてきたハンドルネーム「ドS」正式には、
「ドSアホ一代」母親の可能性が出てきたぞ!まあ、良い。戦うしか無い。しばし、お待ちを!シナイ君はドラクエが母親の次に強かった。勝った!いや、負けそう!負けそう!負けそう!負けそう!勝った!けど、ディスってきたぞ!「腹立つ~!」あれ?シナイ君の周辺からも「腹立つ~!ガチャン!」(缶ビールを捨ててゲップしながら)という声と効果音が聞こえてきた。母親だ!母親が対戦を申し込んできたんだと思う。シナイ君は良い歳になっても母親とドラクエで対戦するなんてトランプとかなら良いけど、ドラクエという新しい文化で、遊ぶなんて!すれ違い通信もしたことになるし、なんて仲が良いのだろう。酒乱の母親だけど。すぐ怒るけど。親子水入らずということだろう。その後も、アクエリアスを飲みながら塩飴を舐めながら万全の状態でドラクエで対戦した。気づいたら、
充電がなくなり、力尽きた。シナイ君も、
力尽きた。アクエリアスとか塩飴を使い切ってしまった。何だかドラクエの世界観と似ている。アイテムの使い方とか呼び名、
すれ違って行く街の人々。力尽きて意識が不明になっていたことをシナイ君は知らない。だって、ただの悪夢だったのだから。

【終演】

「御観劇!感謝しています!」

「またのご来場をお待ちしております!」


小説「どくだみレオパレス」

【小説】

文/ポップ闘志



タウリンを欲するために(古臭い言い方)
後輩の「コミケ一夫」にダイドードリンコの栄養ドリンクを「買ってきて!」と言って早いもので、もう数千年経った。いや、
厳密にいうと数分前であるのだが。太古の昔の映画「卑弥呼」みたいである。するとコミケが帰ってくるとダイドードリンコの栄養ドリンクを開けた。缶の中からは栄養のフレーバーがするぜ。「タバコ、吸います?タバコ。」空気を読め!空気を!怒鳴ろうとしていると栄養のフレーバーが怒りを抑えた。「葉巻なら良いぜ!」冗談のつもりが俺の肺を狙撃された気分だぜ。お!
おっと!申し遅れました。本作の主人公の
「叶成熟」でございます。よろしくお願いします。


スナイパーもどきのコミケ一夫に肺を狙撃されて(エア狙撃)肺のレントゲンで検査
してみると肺にクラッツが蓄積されていて
それだけで検査は終わり。悲しい気分だ。
サザエさん症候群になってしまった。暗い部屋を開けると音が聞こえた。電車の音は見知らぬ誰かのゲップ音で撃退された。


「心身ともに疲れていたのか!」いまさら気づいてしまった。疲労感から後輩に怒りをぶちまけて「後ろ!後ろ!」と思って、
更に「後ろ!後ろ!」と効果音が流れた。
(自分の脳内に)そうしていたら後ろから電車の電車マニアが好きそうな号数の電車やら列車が迫ってきた。廃材を積んで廃屋へ向かうのだろうか?駄菓子屋の、しかも
廃屋で営んでる系の奴が運転しているのだろう。何でなんだよ!すると叶のところへ
一夫が現れた。「元気っすか?あれ?フラついてますよ!大丈夫っすか?良いところ紹介します!」一夫が叶に言った。すこし待ってから叶は「フラフラなんだよ。バイオレンス映画を数千回くらい連続して鑑賞した後に、それから、バイオレンスゲームで数億回くらい遊んだみたいなことだ。」
と真剣な表情で言った。一夫は間髪いれず
「病んでるんすか?病んでるんすか?」と叶に言った。「病んでないよ。病んでないから大丈夫だよ。ありがとう。」それから
叶は自分自身の疲れを知っていた。大辞典くらい知っていた。広辞苑やらみたいに。


フラフラと到着したのは横丁の居酒屋やら
和民やら魚民やらでは無かった。なんと!そこは「どくだみアパート」だった!漫画で読んだのと違う。シェアハウスみたいになっているらしく中を見るとチャラチャラしている若者が暮らしていた。入り口にはテレビ局やらの車両があった。しかしコレはリアルだ。リアルな世界だ。と、現れたヒゲだらけの中年。それは漫画のソレだ。
「ヒゲちゃん」とアダ名をつけられている
らしい中年は実際はハタチそこそこらしいのだ。お下劣な話題を振ってみても見向きもしない。それは漫画とは大きく違う。目は純粋な目で一度もヤングアニマルやらを読んだこともないみたいだ。あと、週刊誌のプレイボーイとかですら読んだことない
グラビアという言葉も知らなそうな奴だ。
しかし、言い過ぎた。グラビアくらいは知っているだろう。見ているだろう。話題のグラドルやらは知っているだろう。と漫画のソレやらテレビのソレやらがあまりにも違うので驚いていたのだ。疲れなんて吹っ飛んだ。脳ごと吹っ飛んだ。大脳と小脳の粘膜が空中分解してドサッ!と落下した。


レオパレスと百年住宅の間にあるのがこの
どくだみアパート」なのだと叶は気づいた。目を覚ますとベッドの上だった。色気のある女たちに囲まれていた。すると女の一人がこう言った。「ようこそ!どくだみ
ハウス…もとい!どくだみアパートです」
どくだみハウスは鎌倉か?と思われるけどそんなの無い。間違えたのだ。フェロモンの香水に負けたのか?香水に水を混ぜて飲んだことのある叶には香水の匂いだけで旨いか?不味いか?を識別できるのだった。
でも、そんな特技は役に立たなかった。
女とも交じり合うことなく恋愛もすることなく、週刊プレイボーイじみた色気が叶の周囲に漂うだけ。漂流教室ならぬ漂流住宅だと感じた。ホラーの名手でも夏の暑い時には夏バテするだろう。叶は夏の暑い時にホラー漫画やらのことを考えたり、色気について考えてみたり、色気について考えてみたりと無駄なことばかりを考えた。無駄さでいえば、無職が更に下の無職みたく、
モノマネする。無職が更に更に下の無職に
なるのと同じだ。要するに無職にはなりたくないな!リストラはヤダな!てなこと。
あ!これらのことって全然!無駄じゃない
だろうということに気づいた。無駄無し。無駄なんてないんだ。無駄なんてない。
無職に無駄無し!リストラは反対!無職!
どくだみアパートで数ヶ月過ごして色気が身についた。叶はヒゲちゃんに挨拶して、
色気のある入れ替わり立ち替わりする女に
挨拶して、どくだみアパートを出た。次の日に一夫から話しかけられた。「良い商売見つかりましたよ!ホストとかどうです?
ホスト!女だらけの世界っすよ!」一夫は叶に頭を引っ叩かれた。「色気も女も色気もアパートに行って来い!」叶に一夫は「どこにあるんすか?」と返した。すると叶は「どくだみ!だよ!どくだみ!」叶は
繁華街へと去って行った。叶がリストラをされていた事実は一夫以外は知らなかったらしい。どくだみアパートで暮らして食事を食いつないだ。色気も補給した。ビタミンも補給した。炊き出しよりマシだろ!?
ま、全て作り話だけど!小説だから!

(終)

小説「ど根性」

【小説】

文/ポップ闘志

「ど根性」

【前半】

ヘソが痛いのだが激痛とは今の感じなのかもしれない。ヘソだけが痛いわけではないのだけど、ハッキリ言うと頭痛もする。
つまり、頭痛持ちなのだ。そしてヘソ持ちなのだ。でも、ヘソは誰でも持ってるから
「ヘソ痛持ち」になるだろう。「このヘソは大事なのか?」と思う程に意味が無い。
と、アメコミを読みながら、ヘソの痛みと
頭痛と戦っていた。痛みという点についてはアメコミの主人公がダメージを受けたら
何らかのリアクションをするだろう。それはリアクション芸人と似ている。それだけだけど。しかし、ヘソと頭痛が激烈な程、
更に痛くなってきた。アメコミも床に落下してしまう程に激烈に痛い。でも、自分で治したい。ブラックジャックのワンシーンみたいに自分でメスとかを使いながら自分の怪我を治す何て事ができたらなあ。と、
今でも思う。あのワンシーンは今でも心に残っている。で、自分で治す提案を考えて見ることにする。頭痛を治すのなら頭痛薬を服用する。「バファリン!」とゲームの世界観に浸る。これも良いかもしれない。
でも、肝心の「ヘソが痛い」というのは、
治らないだろう。「ヘソが痛い!」と薬局に行けば「ヘソの痛み止めが欲しいです」
とトーンが落ちてしまうけれど、現代医学の全てを知っている人だったら「ヘソ激痛治療院」を紹介してくれるだろう。でも、
何だか怪しいネーミングと思ったりして。
そして遂に「ヘソ激痛治療院」へ行った。
外観は古びた建物で、中に入るとマリオの
ゲームの効果音がBGMになっているので
まるでマリオカートの激戦やらファミコンの初期マリオの負けた時の効果音を思い出すのだ。奥へ進むとジジイ?ババア?的な
アンケートをしないと分からないくらい、
の奴らがゲームで対戦していた。それも、
マリオ系のゲームだった。なるほど!先程のゲームの効果音はジジイ?ババア?達が
ゲームをしていたからだった。話しかけてみようかなあ。好奇心で話しかけると一言
「ど根性!ど根性!ど根性!ど根性!」と
目が覚めたら自宅の寝室だった。

【後半】

昨夜は「ど根性!」のオンパレードだったのを覚えている。しかし、何で自宅の寝室に居るのか分からない。窓の外は黄色いし
部屋のカーテンは黄色いし、部屋の全てが黄色いのだ。部屋の全てが柔らかく黄色いのだ。柔らかさはカルビ焼き肉みたいだ。
「ん?焼き肉のタレの匂いがする」すると
黄色い大きな生物とユニクロのシャツが、
部屋の頭上から落ちてきた。すると、謎の生物が話しかけてきた。「ここは、お前の自宅の寝室でも無い。俺、ど根性ガエル
臓器の中だ。ゴメンな。焼き肉とか食ったりしてるから焼き肉のタレの匂いに包まれてるらしいから後で、ブレスケアを飲むからな。匂いについては気にするな。そして
本題に入るが、お前が溶けるか溶けないか
は「ど根性ガエルユニクロ!シャツ!」
を着るか、着ないかだ。どっちにする?」
「着ません」トロトロと中落ちカルビ的に溶けていった。ど根性ガエルの笑い声やら
が無くなっていった。先程みたいに身体から骨までトロトロと溶けたかと思いきや、
ど根性ガエルに負けてたまるか!」と、そんな一言で効果的に、ど根性ガエルを、
倒すのに成功した。ど根性ガエルが一般人の「ど根性」に負けちゃったのでした。

第五回公演「ゆるい極悪!」

【誌上劇団!ポップノベル】


【第五回公演】


「ゆるい極悪!」


文/ポップ闘志



俺は砂鉄。本名も砂鉄である。砂の粒を喰うのがディナータイム。さあ!ディナーの始まりだ!今日も美味しいご飯がタップリあるぜ!こんなディナータイムに異変を感じた。砂鉄が岩石を持ってきたのだ。なぜ岩石を持ってくるのだろう?するとカキ氷みたく削り始めて謎の彫刻的な食べ物が机に置かれて行く。はい!「岩石のカキ氷」の出来上がり!それは本格的なサバゲーのエアガンで目の所を撃ち抜かれた跡があり

さらに謎の集団「堕落」のエアガンで更に撃たれて破裂した。「砂鉄!早く乗れ!」

そいつらは砂鉄の仲間の極悪集団だった。



辿り着いた先は極悪集団のアジトだった。

低賃金で若者に労働をさせる違反会社だ。

アジトに入る時には独特のルールがある。

それは腕の傷を見せるということ。極悪な社員によって入社式に、みんなの目の前で

カルビ焼き肉を腕に押し付けて「美味!」と後で食べるという伝統のある行事だ。



俺だったら中落ちカルビを食べた後に二つ目の中落ちカルビを口の中で溶ける肉質達を食べたい!俺は腕の傷のニセモノで会社に入ることに成功した。「バカだな〜!!」

と、砂鉄を追う、ボールベースが極悪集団のアジトに潜入していった。え?何が!?

そりゃ知ってるよ!侵入者のことなんて、

知らないわけではない。俺は砂鉄だよ!

一瞬で見破ったさ!腕の傷にはGPSが

付いてるから。この要塞はそんなに甘く

ない。人工甘味料三ツ矢サイダー的に

うろ覚えだけど、知ってるし、うろ覚え

何だけどね。「あ、点滅している!」

カフェインだらけの成分のパープルダークサイダーを飲み干してから現場へ向かう。



話は古くなるが最近の話でもあると思う。

俺こと砂鉄の頭髪は長かったのだ。長い髪の毛は邪魔だということで床屋にバリカンされる前に床屋には行かずムチで髪の毛を結んでいた。しかし、野球中継を見てたら

後ろから極悪人が現れてトリプルバリカンで俺の頭を剃ってきた。「ぎゃ!ぎゃ!」とトリプルバリカンで剃られた。皮膚まで剃られそうになったが、得意のチャンバラで剃られるのを回避した。チャンバラでは

勝てない。もう二人から三人には勝てないというのは目に見えてきた。しかし失明になりそうだったので激しいダンスを踊り、

夜な夜な的な心情で髪の毛と皮膚を剃られてしまった。丸坊主になってしまった俺。

「心情はフサフサ!」なのかな…!?



丸坊主になったら野球場へ行こうと計画を立てて野球中継が行われている野球場へと

向かった。「イングリッシュズ」を応援するために会場についた。「イングリッシュスタジアム」という野球場だ。俺は興味が無かったイングリッシュズだけど、応援をしたいと思ってイングリッシュスタジアムへと辿り着いた。試合開始。どこぞの球団とイングリッシュズの対戦。その他の人も応援している。「チョロチョロ!英語!」

やら「英語!チョロチョロ!」と全く意味不明な言葉で応援している。特に「チョロチョロ」が意味不明。極悪人ですら逃げる始末。その他の極悪人が問い詰めるが遂にチョロチョロの人はチョロチョロの理由が分かった。「適当なんです…!」「英語が醸し出す雰囲気に…!合わせて…!」と、

続く言い訳。極悪人は低姿勢な人には激怒しない。これぞ日常生活のヒーロー。数年後、イングリッシュズは解散して野球会場もデパートの掘り出し物の市さながらに

フリーマーケットへと進化を遂げた。



一方、ボールベースの奴は極悪集団の清掃係になって、侵入した罪を償うため清掃係になったのだった。チョロチョロと歩いてゴミを拾い、消費期限と賞味期限の違いを勉強して廃棄処分して働いていた。外国人には流暢で清潔なイングリッシュを教えて「いつか学習塾を開講する」と夢を語る。

「スパルタな性格なのでスパルタな学習塾は開きません!もっとスパルタな学習塾を

無くすべきです!」持論を語りスパルタに

嫌悪感を示した。唐辛子やらを食べた後。

「辛い!辛い!口の中がスパルタ〜!」

極悪集団の清掃係を全うして学習塾なんて

開けませんでした!待て!ボールベースの声が聞こえてくる!「あの世で!チョロ!チョロ!イングリッシュ!」テレビCM的な言い方で、あの世から大きな声で、主張したのであった。


第四回公演「サディスト!冷や奴!」

【誌上劇団!ポップノベル】


【第四回公演】


「サディスト!冷や奴!」


文/ポップ闘志



男に罵られて落ち込んだのは女がサディストだからだろう。豆腐やら漬け物を食べるのが好きなサディスト女で一瞬にしてキレるのが女の欠点というか欠陥だった。脳を切り開いて豆腐やらを詰め込んだらキレるのも治るだろう。医師に見てもらうと重い疾患が見つかった。必ずしも男が夫だとは思わなかった、なぜなら、結婚指輪を装着していなかったからだ。訳のわからない男との日々。毎日が墓参りだったり葬式だったり、命日だったり、みたいな奇妙な生活だった。



罵られて自宅に帰ると、いきなり、コンソメパンチと、バター味と、うすしお、類を踏んでしまった。鶏糞を踏むよりは良いのだが、何とも運が無いのである。ライオンやらベンガル虎みたく雄叫びをあげていると更に目の前の買ったばかりの豆腐を粉砕するほどに踏んだ。と、同時に豆腐は上の壁に飛び散って白い血飛沫やらでホワイトヴァンパイアにでもなった気分だった。

そういえば、男からのホワイトデーの返しが無かったのだけど女のことを忘れているもしくは毒蝮三太夫みたいな毒舌っぽい気の強いタイプの奴かもしれない。恥かしくお茶目なところ、おぼっちゃまくん、的な感じがあるのかもしれない。まことちゃんとかの漫画の影響かもしれないのだが。



そして何時間か経って突然!女はポロポロと涙を流し始めた。藤原豆腐店のハチロクの車体を殴って殴ってマスクを付け替えての繰り返しで暴言やらを吐きまくっていたのだ。しかし、次の朝、それが睡眠による夢だということが分かった。マスクの中を見てみると真っ白と赤色。総入れ歯を外すと口の中が傷だらけ。口内炎ウナコーワやらの影響だろうか?ウナコーワは問題が無いとしても口内炎は問題がある。中落ちカルビを毎日、豆腐と一緒に食べてるからなのかもしれない。プロフェッショナルボクシングファイターとして活動もしてないのに口の中が傷だらけ。夢の中のことだと信じるしか無い。そしてポロポロと落ちる涙はカルビーの菓子の味がした。ウーン!カルビーのスナック菓子は最高にうまい!

明治のチョコレートも美味しい!どちらにする?いや、どちらもだろう!どちらも!



あと、深夜の映画を見て(決してエロ系のではなく普通の邦画)更にポロポロ涙ぐんでいたのだけど、そんな風景見せられて、

誰が同情するのだろうか?哀れとも思われず放浪の旅に出るのも女の心の選択肢にはあるのかもしれない。そんな、つげ義春な心はどうやら持ち合わせてなさそうだが。

深夜の映画には相性がある。合わない映画

(アート系の映画)やらテトリスみたいにピッタリ合う映画(原作ものの映画)やら

挙げればいくらでもあるのだ。つげ義春

普段から映画を見ていたのだろうか?見ていたとしたら何を見ていたろう?「ドグラ・マグラ」から「ジュブナイル」まで。

後者の作品は俳優というか、女優というか

子役の成長も楽しめる。「あの俳優と女優がハリウッド進出!」とか「あの子役がデブタレントに!?通称・デブタレに!?」など。ハリウッドからデブタレまで幅広いのが映画やらドラマの世界であろう。で、

二本立ての放送で次の映画を見て驚いた。

映画「バタリアン」だったのだ。オバタリアンで人気だった流行語まで生まれて一躍時の人ならぬ、時の映画、時のホラー映画になっちゃった作品である。それを涙ぐんで見ているサディストの女はダメダメだ!

手もつけられない。足もつけられない。



眠りから覚めると謎の外国人と「オバタリアン!」としか鳴くことができない鳥が目の前に居るのだ。唐揚げにしてやりたいくらいのオバタリアン鳥で、しかも、謎の外国人に驚いている。なんでこの家にいるんだよ。早朝からサディスト女は口うるさいどうせ口が臭いくせに!モルモットが死亡するくらいの毒素を持っている悪臭だらけの足の臭さに驚いちゃうぜ!モルモットが泣いて泣きついてくるから仕方なく唐揚げにして食いました!次の狙いはオバタリアン鳥かな!?もうどうにもならないんだ。

デブの狂った体臭野郎に味見させたりしてはどうなのかな?サディストは色々と思案したが、どれも実際に行動に移すのは無理な話だった。サディストだけど気の弱い面もあるのかな。そう思った。



浦安鉄筋家族シンプソンズの二つの漫画とアニメをどちらから見るか?どちらから

購入してみるか?サディスト女は足をイライラとさせながら悩んでいた。週刊誌とかの人生相談と「おしかけスピリチュアル」

の二つの悩み相談の選択肢があった。両者とも無理だと思うけど。そして、両者とも

無理そうだったので無理矢理な思いを壁を殴ることで落ち着いた。家を出る時は修理代を払わなきゃダメなのに。もうこの女はサディストを超えたサディストで最低最悪のダメ人間。サディスト人間だと知ったのである。結局、元祖!浦安鉄筋家族を購入して読んだ後に、何日か後にシンプソンズをアニメで見た。シンプソンズはハードなアニメで浦安鉄筋家族は下品なコメディであり、良質な奇人変人が登場する漫画だと思った。こちらのサディスト女も奇人変人だなと、奇人変人は奇人変人な作品やら、媒体を選ぶのかと、実験に成功したみたく思った。細胞の実験だけはしませんけど。

それだけです。(キッパリ!)